Adobe Acrobat Pro

PDF文章を簡単に修正できます

Checkmark 元のデータはそのままに、ファイル形式を自由に変換

Checkmark PDFの画像やテキストを直接編集

Checkmark フィードバックの指示もコメント機能で即座に共有

Checkmark 重要な文書をパスワードで保護する万全のセキュリティ対策

Checkmark 複数のPDFを結合、分割で自由にカスタマイズ

無料で始める 購入に進む

テキストと画像を編集

スマートフォン・タブレット・デスクトップ向けのツールが揃ったAdobe Acrobatを使って、自宅でも外出先でも効率良く働きましょう。画像の反転・トリミング・サイズ変更・置き換えをはじめ、テキストの追加・誤字の修正など、さまざまな処理を行うことで、簡単に思い通りのPDFファイルを仕上げることができます。

PDFに注釈を追加

PDFに注釈やマークアップを追加することができます。テキストを入力してハイライトや下線で強調したり、手書きのドローイングやマーキングをファイル内に書き込んだりしましょう。

PDFを圧縮

ファイルのサイズが大きすぎて送信できない場合は、圧縮してみましょう。PDFのファイルサイズを縮小すると共有しやすくなるので、共同作業がはかどります。

文字認識技術で紙の文書をデジタル化

フォントや書式を正確に認識する文字認識技術によって、紙の文書から、編集可能なPDFファイルを作成することができます。作成されたPDFファイルは、テキスト内から特定の単語やフレーズを検索したり、直接編集することもできるため、業務効率が飛躍的に向上します。

PDFの統合と分割

わずか数クリックで、複数のファイルをひとつのPDFに結合できます。また逆に、ひとつのファイルを複数のPDFに分割するのも簡単です。

7日間無料体験のしくみ

7日間の無料体験期間が終わると課金されますが、課金の開始から14日以内にキャンセルした場合は全額が払い戻されます。

だから無料期間中にすべての機能を試せなくても安心です。

あらゆる場所からの仕事を可能にするAcrobat

どこにいても、どのデバイスを使っても、簡単にPDFを編集。Acrobatでは、デスクトップ、モバイルデバイス、webのどこからでも、必要なPDFツールをすぐに利用できます。どこにいてもPDFの編集、作成、共有、整理、電子サインを簡単におこなえます。

無料のモバイルアプリを入手する

Chromeの機能拡張をダウンロード

オンラインで試す

世界で500万を超える組織が採用している、信頼のAdobe製品

Adobe Document Cloudは、PDFの作成や編集、変換がおこなえる革新的なツールを備えており、世界で500万を超える組織が採用しています。PDF形式を開発したAdobeによるデジタル文書と連携したワークフローで、共同作業を促進し、ビジネスを常に前進させましょう。

これ一つですべて完結

Acrobat Proは、場所を問わず作業を可能にする、スマートフォン・タブレット・デスクトップのいずれからも編集可能な、PDFの総合ツールです。あらゆる機能がひとつのパッケージに収められているだけでなく、すべてのAdobe製品のアプリケーションとシームレスに連携できるので、業務効率化が図れます。

Acrobat Pro

1,980 /月税込み

年間契約が必要です。(Windows版/Mac版)

Adobe Acrobatのその他の活用法をご覧ください

よくあるご質問

Acrobat Standardと他社のPDFソフトとの違いはなんですか?
PDFの生みの親であるアドビならではの高品質なPDFが作成できます。また、PDFを作成するための Acrobat、閲覧用のAcrobat Readerどちらもアドビが開発し、互いに高い親和性を持つため、Acrobatで作成するPDFはAcrobat Readerでの閲覧が保証されています。さらに、Acrobat ProはPDFの直接編集をはじめ、Officeへの変換、PDFの整理(ページの挿入、削除、並び替え)、電子契約など、Acrobatのすべての機能が利用可能です。
Acrobat Standardを利用するにはどのようなシステム環境が必要ですか?

はい、WindowsでもMac OSでもご利用いただけます。

Windows
Mac
ブラウザー
1.5GHz以上のプロセッサー
インテル®プロセッサー
Acrobat Proサブスクリプションプランには、デスクトップの必要システム構成に加え、以下のシステム構成が必要です。
Microsoft Windows Server 2016(64 bit)、2008 R2(64 bit)、2012(64 bit)または 2012 R2(64 bit)/Windows 7(32 bitおよび64 bit)、Windows 8(32 bitおよび64 bit)またはWindows 10
Mac OS X v10.11、10.12または10.13
Microsoft Windows 10とMicrosoft Edge、Internet Explorer 11、FirefoxまたはChrome
1.5GB以上のRAM
1.0GB以上のRAM
Microsoft Windows 7とInternet Explorer 11以降、FirefoxまたはChrome
2.5GB以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には追加の空き容量が必要)
2.75GB以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には追加の空き容量が必要)
Mac OS X v10.12(Sierra)以降とSafari 11以降、FirefoxまたはChrome
1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
iOS:iOSリリースベースのネイティブブラウザーおよびChrome
Internet Explorer 11、Firefox延長サポート版(ESR)、Chrome
Safari 9.0 for OS X 10.11、Safari 10.0 for OS X 10.12、Safari 11.0 for OS X 10.13(Safariのブラウザープラグインには、64-bitインテルプロセッサーが必要)
Android:OS付属のネイティブブラウザーおよびChrome
ビデオハードウェアアクセラレーション(オプション)
無料体験の期間はどのくらいですか?
7日間無料でお試しいただけます。無料体験期間は請求が行われず、いつでもキャンセルできます。詳しくは「無料で始める」や「購入する」のボタンをクリックすると表示されるページでご確認ください。
無料体験はどうやって申し込むのですか?
このページにある「無料で始める」ボタンをクリックして、Adobe IDとして登録するメールアドレスとクレジットカード情報を入力してください。クレジットカード情報を登録しても、無料体験期間中は請求が行われません。
無料体験の期間が過ぎると、どうなるのですか?
7日間の無料体験期間が終わると課金されますが、課金の開始から14日以内にキャンセルした場合は全額が払い戻されます。
無料体験ではどのような機能が使えるのですか?
無料体験期間中は、PDFの編集やOfficeへの変換、ページの挿入や削除、並べ替えといったPDFの整理、電子署名など、Acrobat Proが持つすべての機能を利用できます。
無料体験をキャンセルしたいときはどうすれば良いのですか?
Acrobat Proの「自分のアカウントを管理」からアドビアカウントの管理ページを開き、Acrobat Proの「プランを管理」をクリック。そのあと「プランを解約」へ進むとキャンセルできます。
購入したり無料体験の申し込みを行ったあと、どうやってAcrobat Pro使い始めるのですか?
申込みが完了したらAcrobatアプリをインストールしてください。もしくは今お持ちのAcrobat ReaderをAcrobat Proにアップグレードしてください。Acrobat ReaderではAcrobat Proのプレミアム機能をご利用いただけません。Acrobatのインストール方法については、Acrobat入門のページをご参照ください。
PDFを編集、変換、整理する方法について詳しく知ることはできますか?
Adobe Acrobatユーザーガイドや、様々なチュートリアルをご用意しています。
Acrobat Proと他社のPDFソフトとの違いはなんですか?
PDFの生みの親であるアドビのAcrobatなら、高品質なPDFをつくることができます。PDFの作成や編集ができるAcrobatも、PDF表示アプリのAcrobat Readerもアドビが開発しているため、Acrobatで作成したPDFはAcrobat Readerで閲覧できることが保証されています。Acrobat Proでは、PDFの直接編集、Officeファイルへの変換、PDFの整理、電子署名、スキャンした文書のPDF化、変更部分の比較などを含む、Acrobatのすべての機能が使えます。
Acrobat Proを利用するにはオンラインの環境が必要ですか?
初めてAcrobatデスクトップアプリを起動する場合は、ライセンス認証を行うためにインターネットに接続する必要があります。それ以降はオフラインでも作業ができます。ただし使用中には、ライセンスの確認のために定期的なログインが求められます。電子署名の依頼やPDFの共有にはオンライン接続が必要です。