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Shockwave Player
Lingoでダイナミックに生成した「Hello World」を使ったシミュレーション、読み込んだ「Hello World」にLingoでHavok物理属性を割り当てたシミュレーション、そして3ds max 4のreactorプラグインを使って作成した物理シーン記述ファイルを使ったシミュレーション。この3つの方式で作成された物理シミュレーションを見ることができます。このムービーのソースはDirector Shockwave Studio8.5日本語版インストールCDの"Havok"フォルダに収録されています。
サムネイルをクリックしてコンテンツをご覧ください。
制作:Havok
http://www.havok.com
操作:
モデルをドラッグ
掴んで移動、投げる
ブラウザウィンドウ縮小
再生パフォーマンス向上
From Scratch
ゼロからLingoで作成したシミュレーション
From W3D
モデル(W3Dファイル)を読み込み、Lingoで設定をしたシミュレーション
From HKE
モデル(W3D)も物理設定(HKE)も3ds maxから読み込んだシミュレーション