レイアウトデザインがすばやく簡単に
InDesignには、使いやすく編集しやすいレイアウトツールが揃っています。
細かい調整がかんたん
プリセットや柔軟に調整できる設定で、ドキュメントの作成や編集が簡単におこなえます。単行本でも雑誌のレイアウトでも、シンプルな操作でデザインできます。
レイアウトの自動調整
InDesignでは機械学習機能によりレイアウトデザインの比率が自動調整されるため、どのようなドキュメントでも簡単にサイズを変更できます。
すばやくデザイン
画像、本文、余白、見出しをまとめた複数のフレームを簡単に配置し、作成できるため、ページレイアウトのデザインプロセスが効率化します。
安心してレイアウトデザインを印刷
InDesignでは、CMYK、Pantoneまたはスポットカラーを指定して、印刷出稿用にレイアウトのデザインを最適化できます。
テンプレートからレイアウトをデザイン
はじめの一歩で悩んだら、InDesignのテンプレートが便利です。オリジナルのクリエイティブを追加すれば、洗練された本格レイアウトが仕上がります。ページレイアウトツールには、ひとつのユーザーインターフェイスから簡単にアクセスできます。
https://main--cc--adobecom.hlx.page/cc-shared/assets/img/product-icons/svg/stock.svg
Adobe Stock
豊富なテンプレートからはじめる
手軽にレイアウトデザインをはじめたい時は、テンプレートをベースに使いましょう。Adobe Stockと同期すると、100種類以上のテンプレートから選べます。
https://main--cc--adobecom.hlx.page/cc-shared/assets/img/product-icons/svg/creative-cloud.svg
Adobe Creative Cloud
アートワークをレイアウトに入れる
他のAdobe Creative Cloudソフトとシームレスに連携するInDesignを使って、オリジナルのアートワーク、デザイン、ビデオなどのビジュアル要素を追加し、印象的なページレイアウトに仕上げましょう。
ページレイアウトデザインの基本ステップ
以下5つの基本ステップで、雑誌、本、パンフレットなどのレイアウトを作成できます。
- プロジェクトを開始する:
目的に合わせてサイズ等を選び、新規プロジェクトを作成します。 - 配置を決める:
各要素の配置を決め、テキストや画像のプレースホルダーを追加します。 - コンテンツを読み込む:
Adobe StockとAdobe Fontsからコンテンツを読み込みます。 - デザインを仕上げる:
フォントの変更や画像の追加をおこない、ページのレイアウトデザインを仕上げます。 - 書き出す:
目的に応じたドキュメント形式で保存します。
グラフィックデザインのプロから学ぶ
チュートリアルでは、InDesignを使ったページレイアウトの基本テクニックを紹介します。基本テクニックをおさえて、コンテンツを引き立たせるレイアウトに仕上げましょう。
無料のページレイアウトテンプレートの紹介
心を奪われるような表現力豊かな印刷レイアウトデザインテンプレートを使って読者を引き付けましょう。