概要：

作ったカットを繋げたら、デザインのブラッシュアップをしていよいよデータの書き出しです。動画のファイル形式について学んで、モーションデザインのデータを書き出してみましょう。

目次：

【0;00:18】 画面の解説・この講座について・浅野さん自己紹介

【0;03:23】 山下さんご登場

【0;04:44】 今回学ぶことと完成データの紹介

【0;16:49】 コンポジションを並べてみよう

【0;19:23】 マーカーをつけて作業をしやすく！

【0;21:51】 コンポジション同士の関係性が一目でわかる！

【0;28:14】 カット同士をつなげる「トランジション」の動きを作ろう

【0;39:18】 Media Encoderって何？

【0;40:35】 Media Encoderからの書き出し

【0;47:25】 「キュー」って何？

【0;48:06】 メディアエンコーダーとレンダーキューの違いは？

【0;49:26】 映像って拡張子によって劣化するの？主要な拡張子は？

【0;51:45】 gifアニメの書き出し、軽くする方法は？

【0;53:11】 「aPNG」対応するといいですね…。

【0;53:49】 web向けに何かコードとして書き出したりする方法はあるの？

【0;55:25】 After Effectsで作ったデータをPremiere Proで使う場合は？

【0;58:45】 山下先生のウェビナー・書籍のご紹介

【1;02:31】 エンディング

講座で使用するサンプルデータはこちらからダウンロードしてください。