2021/02/24
Illustratorユーザーのためのモーションデザインことはじめ講座 |
第4回「モーションの演出とAfter Effectsのテクニックを学ぼう」
概要:
文字やイラストがただ移動するだけでは面白くないと思われる方も多いと思います。この回では、緩急のある動きや繰り返しの動きなどの演出効果の付け方を通して、楽しいモーションを目指します。
目次:
【0;00:19】画面の解説・この講座について・浅野さん自己紹介
【0;02:24】山下さんご登場
【0;05:26】緩急をつける「イージング」で自然な動き
【0;07:49】様々な効果をつける「エフェクト機能」で手書き風に
【0;09:23】プログラムで動きを制御する「エクスプレッション」
【0;25:15】グラフエディターでイージングをつけよう①移動の位置を決める
【0;26:14】グラフエディターでイージングをつけよう②「キーフレーム補助」からイージングを選択
【0;27:03】グラフエディターでイージングをつけよう③「グラフエディタ」を開き「速度グラフ」に切り替える
【0;30:11】「エフェクト」では他にどんなことができるの?
【0;35:19】モーションデザイン:実践①ブラシアニメーションをレイヤーに適用
【0;36:10】ブラシのカラーとサイズを調整
【0;37:15】ブラシの位置を調整してストップウォッチをクリック
【0;37:53】タイムラインパネルでインジゲータを操作しながらブラシをドラッグ
【0;39:20】ペイントスタイルを元のイメージを表示に切り替える
【0;41:06】ブラシの軌跡をマスクしよう①シェイプレイヤーを作成
【0;43:07】ブラシの軌跡をマスクしよう②文字側の「トラックマット」を「アルファ反転マット」にする
【0;44:05】ブラシの軌跡をマスクしよう③各シェイプの不透明度を100%と0%に設定
【0;45:59】じんわりと変化させ“ない”なら「キーフレームの切り替え」
【0;48:50】「エクスプレッション」とは?
【0;50:43】エクスプレッションフィールドの表示
【0;50:59】[time*360]と入力して回転のモーションをつけよう
【0;54:58】書籍のご紹介
【0;59:47】エンディング
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