概要：

Illustratorユーザーにはおなじみの「パス」。After Effectsでもパスの操作ができれば、なめらかなアニメーションが作成できます。操作の方法と一緒に、動きの原理やきれいに見えるコツも探っていきましょう。

目次：

【0;00:17】画面の解説・この講座について・浅野さん自己紹介

【0;01:59】今回の目標について

【0;03:19】講師・山下さんご登場

【0;06:38】用紙の外側までデザインしよう

【0;08:46】「裁ち落とし」の設定

【0;11:33】オブジェクトは「線」の設定のままで！

【0;19:02】コンポジションとしてaiデータを取り込み

【0;20:24】背景の設定の仕方

【0;21:35】After Effectsでベジェパスを描く

【0;25:32】シェイプレイヤーの構造を確認する

【0;25:43】線レイヤーにアニメーターのパスのトリミングを適用

【0;25:53】パスのトリミングの開始と終了を調整してラインアニメーションを作成する

【0;30:26】「回転」の数値を変えて回るアニメーションを作ろう

【0;34:39】コンポジションの親子関係

【0;37:20】背景のオブジェクトを右へゆっくり動かしてみよう

【0;38:14】「ヌルオブジェクト」を作成してみよう

【0;48:53】応用編・文字のバウンス１　新規テキストレイヤーを作成

【0;49:19】応用編・文字のバウンス２　アニメーターの位置を追加

【0;49:39】応用編・文字のバウンス３　アニメーターの位置の基本の動きを作る 今回は[0,250]

【0;51:18】応用編・文字のバウンス４　アニメーターの高度を開きシェイプを上に傾斜に変更

【0;51:43】応用編・文字のバウンス５　範囲セレクターのオフセットを-100~0でアニメーション

【0;52:00】応用編・文字のバウンス６　アニメーター１を２つ複製

【0;52:26】応用編・文字のバウンス７　アニメーター２の位置を[0,-10]に

【0;52:40】応用編・文字のバウンス８　アニメーター３位置を[0,5]に

【0;52:49】応用編・文字のバウンス９　アニメーター２、３の位置のキーフレームを後ろにずらす

【0;52:53】応用編・文字のバウンス１０　再生するとバウンスする

【0;57:10】エンディング

講座で使用するサンプルデータはこちらからダウンロードしてください。