モーションデザインことはじめ

2021/02/10

Illustratorユーザーのためのモーションデザインことはじめ講座 |

第2回「Illustratorデータ動かしながらAfter Effectsの基本操作覚えよう」

概要:

モーションのための「仕込み」を学びます。Illustrator上のイラストや文字などをパーツごとに取り込んだり、After Effectsで背景などを設定しながら、After Effectsの基本操作と、Illustratorでのデータ作りのポイントを紹介します。

目次:

【00;00;17 】オープニング

【00;01;57】 ランディングページのご紹介

【00;03;39】 講師・山下大輔さんご登場

【00;06;29】 リンク切れが起こった際の対処法

【00;10;34】 【前回のおさらい】 Illustratorのレイヤー構造について

【00;11;43 】「コンポジション」で取り込んでサンプルのレイヤーを見てみよう

【00;16;57 】Illustrator上でオブジェクトごとにレイヤーを分けて保存する理由

【00;20;59】 サンプルデータの読み込み方について

【00;24;42】 「透明グリッド」について

【00;26;24】 「キーフレーム」で上から下に動くアニメーションを作ろう

【00;27;23】 「トランスフォーム」について 00;28;17 「キーフレーム」について

【00;32;01】 「ソロスイッチ」で表示したいレイヤーだけを表示させよう

【00;33;43】 キーフレームを作成する際の注意点

【00;37;43】 「トランスフォーム」内の各プロパティについて

【00;43;01】 設定するキーフレームの各数値の変更の仕方

【00;49;35】 ショートカットキー「P」の使い方

【00;51;02 】ショートカットキー「U」の使い方

【00;52;20 】Illustratorで作成したテキストデータをAfter Effectsで読み込んでモーションを作成するメリット とAfter Effects上でテキストを入力する方法

【00;54;54】 After Effects上でテキストを入力してアニメーションを作成するメリット

【00;57;43】 「キーフレーム補助」でより滑らかな動きを作ろう

【01;00;06】 エンディング

講座で使用するサンプルデータはこちらからダウンロードしてください。