オンデマンドセミナー
Acrobatの永続版とサブスクリプション版の違いと、企業にサブスクリプション版をおすすめする理由
永続版(買い切り版)製品の最新バージョンである「Acrobat 2020」は、2025年6月にサポート終了します。また、「Acrobat 2020」以前のバージョンのAcrobat永続版製品はすべてサポート終了しており、以後の永続版製品のリリースは現時点では予定されていません。サポート終了後の製品も基本機能は引き続きお使い頂けますが、サポート終了に伴うリスクを正しくご認識頂く必要があるほか、アドビとしては永続版からサブスクリプション版への切り替えをおすすめしています。
Acrobatサブスクリプション版を法人利用する場合、複数ライセンス購入でのボリュームディスカウントや、人員変動に伴うライセンスの付け替えが用意であること、複数デバイスで利用可能など、実はさまざまなメリットがあります。
本セミナーでは、永続版とサブスクリプション版の機能の違いや購入プログラムを詳しくご説明するとともに、サブスクリプション版ならではの機能面やライセンス管理メリットをご紹介します。
このセミナーでわかること
●Acrobatの永続版とサブスクリプション版の機能の違い
●Acrobatの基本機能やセキュリティと、EOS製品を使い続けるリスク
●サブスクリプション版ならではのメリット など
講師
大倉 壽子
アドビ株式会社
インストラクター
Acrobatをはじめとしたアドビ製品について、最新バージョンから裏技まで常にユーザー目線で紹介。そのテクニックは様々な業務のヒントになっており、非常にわかりやすいセミナーだと定評有り。様々な業種のワークフロー提案や動画配信サービスの立ち上げに携わるなど活動は多岐にわたる