Document Cloud
ペーパーレスからはじめるDX:紙業務プロセスのデジタル化に必須!Acrobatの永続版とサブスクリプション版を徹底比較
*本ウェビナーは2022年8月25日に配信したセミナーのアーカイブ配信です。
物理的な紙に代わる電子の紙として広く普及しているPDFには、脱ハンコ・ペーパーレスを実現する機能がすでに備わっており、実は紙以上に柔軟で自由に活用できるファイル形式です。そのPDFのデファクトスタンダードであるAcrobatには、ライセンス形態として永続版(買い切り版)とサブスクリプション版があります。しかし、それぞれの機能や企業における費用処理、ID管理面での違いをご存じない方も多いのではないでしょうか。
また、永続版の「Acrobat 2017」は2022年6月にサポート終了になったことをご存知でしょうか。サポート終了後の製品も基本機能は引き続きお使い頂けますが、サポート終了に伴うリスクを正しくご認識頂く必要があるほか、アドビとしては永続版からサブスクリプション版への切り替えをおすすめしています。
本セミナーでは、Acrobatのご購入をご検討中の方にも、既にご購入頂いている方にも、永続版とサブスクリプション版の機能の違いや購入プログラムを詳しくご説明するとともに、サブスクリプション版ならではの機能面やライセンス管理メリットをご紹介します。
このセミナーでわかること
●Acrobatの永続版とサブスクリプション版の機能の違い
●Acrobatの基本機能やセキュリティと、EOS製品を使い続けるリスク
●サブスクリプション版ならではのメリット など
講師
大倉 壽子
アドビ インストラクター
Acrobatをはじめとしたアドビ製品を最新バージョンから裏技まで常にユーザー目線で紹介。そのテクニックは様々な業務のヒントになっており、非常にわかりやすいセミナーだと定評有り。様々な業種のワークフロー提案や動画配信サービスの立ち上げに携わるなど活動は多岐にわたる