オンデマンドセミナー
マイクロソフトとアドビで実現する新しい官公庁DXとは
官公庁では、Microsoft 365などのクラウドサービスの検討、導入、活用が進んでいることと思います。アドビはマイクロソフト社と戦略的パートナーシップを提携し、各社製品の連携を深めています。このセミナーでは、LGWAN対応の電子署名から紙の脱却まで、ISMAP認定を含むアドビの信頼性と、マイクロソフトとアドビの連携による効果を詳細に解説します。
以下にあてはまる方には特におすすめ致します。
・官公庁で情報システムを担当している方
・官公庁でペーパーレスやDXを推進することを担当されている方
・既に導入済の既存システム(主にマイクロソフト製品やAcrobat)をより活用したいとお考えの方
アジェンダ
・なぜいま官公庁のDXが盛り上がっているのか
・官公庁で扱われているマイクロソフトとアドビの連携による効果とは
・官公庁におけるAdobe Acrobatの価値とは
講師
鷹木 信之
アドビ株式会社 デジタルメディア事業統括本部
エンタープライズ第一営業部 官公庁担当
シニアアカウントエグゼクティブ
日本電気株式会社、株式会社セールスフォースジャパンにて、官公庁に対する営業活動に従事し、2024年アドビ入社。アドビ株式会社においても、官公庁マーケット向けの営業活動に従事。