日本工業大学様|研究におけるアウトプットの精度を高めるCreative Cloud 活用法~アイデア出し初期段階における生成AIの活用について解説~
オンデマンド
研究成果をビジュアルして分かりやすく、より広く伝える観点において、デザインの重要性はますます高まっています。
画像生成AIを含むCreativeツールは研究職のインスピレーションを助け、デザイン業務の効率を高めるため日々進化しています。
本セミナーでは、日本工業大学様の平山教授より、デザイン提案や研究発表の際の資料の質の向上やペルソナシナリオ法などのアイディア出しの初期段階での活用事例を紹介いただきます。
アドビからは、研究の現場で今すぐ使える、Adobe Firefly/Creative CouldのTipsをお届けします。
<アジェンダ>
・日本工業大学様事例|研究におけるアウトプットの精度を高めるCreative Cloud 活用法
・アドビ実践講座|研究職向けAdobe Firefly/Creative Cloudでプレゼンス向上と効率化を支援
スピーカー
平山 晴香 氏
日本工業大学基幹工学部機械工学科助教
前職ではデザイン課・商品企画課にてクルマのヘッドランプ・リアランプ・エアコンパネル等のデザイン・新規製品企画を担当。
現在は大学で製品造形研究室というデザイン・設計系研究室を主宰。
2019年より、特別支援学校や障害を持った方をサポートする福祉関係アイテムの開発に力を入れている。
横堀 直和
アドビ株式会社デジタルメディア事業統括本部ソリューションズコンサルタント