2020年1月、Windows7 サポート終了
お使いのアドビ製品は
そのまま使えるのか?
簡単チェック!
Windows10へ移行する前に、まずは対応表をチェック!
Acrobat
Acrobat サブスクリプション版 |
◎ |
Acrobat 永続版 |
〇(2020年4月サポート終了) |
Acrobat XI |
〇(サポート切れ) |
Acrobat X |
× |
Creative Cloud / Creative Suite
Creative Cloud |
◎ |
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Creative Suite 6 |
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Creative Suite 5 |
|
|
Creative Suite 4 |
× |
新旧パフォーマンス対決!
最新環境(CC2020)VS 5年前の環境(CC2014)
Creative Cloudは、アップデートを重ねるたびに数多くの新機能や機能拡張が追加され、また各アプリケーションのパフォーマンスもどんどん向上しています。そうした機能やパフォーマンスを⼗分に活⽤するには、PCの性能も重要になってきます。では最新の環境と5年前の環境とでは、作業のスピードや効率にどれほどの差があるのでしょうか?皆さんが⽇頃よくおこなう作業を例に、⽐較検証してみました。下記の動画をご覧ください。
[最新の環境(CC2020)]CPU:Intel® Core™ i7-9850H SSD:512GB メモリ:16GB GPU:NVIDIA® Quadro RTX™ 4000(8GB)
[5年前の環境(CC2014)]CPU:Intel® Core™ i5-4350U SSD:512GB メモリ:8GB GPU:Intel® HD Graphics 4400
Photoshop編
・アプリの起動からファイルを開くまでの時間
・ぼかしが適⽤されるまでの時間
・写真を切り抜くスピード
Illustrator編
・アプリが起動するまでの時間
・ファイルが保存されるまでの時間
・類似オブジェクトの選択と編集にかかる時間
Premiere Pro編
・レンダリングにかかる時間
・4K動画のプレビュー再⽣
・ワープスタビライザーによる⼿ぶれの分析
・補正にかかる時間
Acrobat編
・PDFの最適化にかかる時間
・ファイルの⽐較にかかる時間
・⾼度な検索が完了するまでの時間
・ファイルの結合にかかる時間
【Windows10対応】
知らないと損!進化したアドビ製品を、ぜひ体感してください。
Acrobat
まったく新しいドキュメント体験
Adobe Acrobatが一新され、今までの機能はそのままに、あらゆるデバイスでPDFを最大限に活用できるようになりました。デバイスをまたいだPDFレビューの共有から安全な電子サインの収集まで、Microsoft Officeなどのお気に入りのアプリから直接連携することもできます。
最新のセキュリティ機能に加え、標的型攻撃のリスクを軽減できる
デスクトップやモバイルアプリ、Webブラウザからでも、最新のファイルにアクセスして作業を継続できる
各ストレージアカウントとの連携により、デバイスまたはユーザー間でファイルを簡単に共有できる
最新版のAcrobatで使える機能をより詳しく確かめたい方は「Adobe Acrobat DC早わかりガイド」をダウンロードしてください。
Creative Cloudグループ版
共同作業をより快適に、効率的に
Creative Cloudグループ版は、Creative Cloudが提供するすべての機能に加え、ライセンス管理を容易にするアドミンコンソールや、カスタマイズ可能なデプロイツール、エキスパートによるトレーニングやサポートなど、個人版にはない法人利用に適した機能やサービスが揃っています。
予算上の課題を解決
年間契約プランのため、年間の予算が立てやすく、初期費用も低く抑えられます。経費としての計上も可能です。
管理者の負担を軽減
ライセンスの追加、割り当て、付け替えなどを1つの管理画面から簡単に行えます。購入履歴や利用状況も常に把握できるので、コンプライアンスを担保できます。
ワークフローを改善
制作に 必要なファイルや素材に、デバイスに関係なく簡単にアクセスできます。すべての素材は常に最新の状態に更新され、デバイス間、アプリ間、さらにメンバー間でシームレスに共有できます。
Creative Cloud グループ版についてより詳しく理解したい方は、事例、法人版のメリットなどの情報をすべてまとめたカタログをダウンロードしてください。
いつもの作業を、よりはやく
サブスクリプション版のアドビ製品はユーザーの声を反映して自動でアップデートするので、OSやデバイスを気にせず、いつでも、どこでも、最新の機能・サービスをご利用いただけます。
Windows 10への移行に合わせて、環境に依存しないアドビ製品へのアップグレードをぜひご検討ください。
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