Creative Suite、Acrobatの旧バージョンをお使いのお客様へ
パソコンやOS入れ替え時はご注意ください
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個人向け50%OFF、法人向け40%OFF、学生教職員向け80%OFF
Creative Suite / Acrobat XIのサポートは終了しています
旧バージョンのアドビ製品をお使いいだたいているお客様は、Windows 10やMac OS High Sierra、Mojaveなど最新のOS環境では、製品のインストールができなかったり、使用中に不具合が生じたりする場合があります。安心して最新環境をご利用いただくために、この機会にアドビ製品もぜひ最新版をご利用ください。
- CS製品は、最新OS(Windows 10/ Mac OS High Sierra、Mojaveなど)での動作は保証されていません
- Acrobat XI / Acrobat Reader XI以前の製品は、テクニカルサポートやセキュリティアップデートの提供は行われません
クリエイティブ製品のバージョン別OS対応表
|
CC(最新版) |
CS6 |
CS5 |
CS4 |
CS3 |
Windows 10対応 |
○ |
× |
× |
× |
× |
Windows 8/8.1対応 |
○ |
○ |
× |
× |
× |
Windows 7対応 |
○ |
○ |
○ |
○ |
× |
Mac OS対応 |
10.7~10.13* |
10.6.8~10.8* |
10.5.7~10.6.3* |
10.4.11~10.5.4* |
10.4.9* |
製品サポート提供 |
◎ |
終了 |
終了 |
終了 |
終了 |
* Suite製品の場合。個別の製品ごとに対応OSは異なりますので、詳細はサポートページをご参照ください。
Acrobat バージョン別OS対応表
|
Acrobat |
Acrobat XI |
Acrobat X |
Acrobat 9 |
Windows 10 対応 |
○ |
○*1 |
× |
× |
Windows 8 対応 |
○ |
○ |
○*1 |
× |
Windows 7 対応 |
○ |
○ |
○*1*2 |
○ |
Microsoft Office 対応*3 |
Office 365 / 2016 / |
2013*1 / 2010 / 2007 / |
2010 / 2007 / 2003 |
2007 / 2003 / XP |
サポート提供 |
○ |
終了 |
終了 |
終了 |
*1 アップデートの適用が必要です。 *2 Service Pack 1以降には対応していません。 *3 ワンボタンPDF変換(PDFMaker)に対応しているOfficeのバージョンを表示しています。
最新の対応状況はサポートのページをご参照ください。
無料体験版をお試しいただけます
PhotoshopやIllustrator、Acrobatをはじめとする製品は、最新バージョンの無料体験版をご用意しています。
まずはお試しください。
安心して最適な環境をお使いいただくために
アドビ製品を安心してお使いいただくためにも、ぜひこの機会にアップグレードをご検討ください。
サポートが終了したソフトウェアを使い続けると
脆弱性が見つかっても、それを修正するセキュリティバッチが提供されず、無防備で危険な状態に
攻撃者の標的となり、不正なプログラムを詰め込んだファイルを送られ、開いてしまう可能性もある
不正なファイルなどからウイルスに感染したPCを介して、社内や取引先のPCも悪影響を与えることも
アドビ製品の最新バージョンはここがおススメ
サブスクリプションならではのメリット
常に最新バージョンが使える
アップデートは、自分の好きなタイミングで、追加費用なく行えます
OS問わず2台まで使える
1人の使用者につき2台までのPCにインストールできます(同時起動は不可*)
*Acrobat StandardはWindows版のみ
インターネットへの常時接続は不要
一度PCにアプリをインストールしたら、インターネットに接続しなくても使用可能
Adobe Creative Cloudのメリット
- 日本語書体を多数含む商用利用可能なフォントが使い放題。その他にもオンラインストレージなど様々なサービスが利用できます
- 作成した素材をデバイス間、アプリ間、ユーザー間で簡単に共有できるライブラリ機能で、作業効率が10倍アップ
- モバイルアプリで制作の下準備をしてIllustratorやPhotoshopで仕上げ、といったこともできます
Adobe Acrobatのメリット
- 常に最新のセキュリティ機能が使えて、標的型攻撃などのリスクを軽減できます
- デスクトップからでも、モバイルからでも、最新のファイルにアクセスして作業を継続できます
- Dropbox、OneDrive、Sharepoint、boxなどのストレージアカウントを使ってファイルを簡単に共有できます