Frame.io for Creative Cloudが
Premiere ProとAfter Effectsでもご利用いただけます
リアルタイムのレビューおよび承認ツール、迅速なメディア共有、Camera to Cloudによるダイレクト転送、100GBのストレージ、最大5つのプロジェクトの同時管理、2名のユーザー、人数制限なしのレビュー担当者で、作品をすばやく仕上げることができます。
どんな時でもチームと同期もっと充実した共同作業を
創造性はクリエーターだけが持っているものではありません。それには、ここに至るまでに貢献してくれたすべての人々と使われてきたすべてのメディアが含まれています。なにもかもをつなげて、ブレーンストーミングをおこなったり、フィードバックをもらったり、気の利いたアイデアを見事な形に結実させたりすることができます。Creative Cloudの共同作業ツールを使えば、簡単に実現できます。
新しい形のクリエイティブワークの時代へ
アドビの最新のリリースは、同僚やクライアントと共同で作業する能力を強化します。オンラインでクラウドドキュメントを共有して、どこでも制作できます。今では、チームは、同じファイルを同時に共同編集できます。アプリとwebで、フィードバックの受け渡しをスピーディにおこなえます。最新のクリエイティブ要素とライブラリを誰とでも共有できます。仕事の流れがスムーズになります。共同作業によって、仕事の流れがスムーズになります。
Creative Cloudライブラリ
一貫性のある作品を制作
Creative Cloudライブラリを使用して、ブランドの一貫性を維持したまま更新できます。カラー、文字スタイル、ロゴ、画像などをライブラリで整理して、簡単に検索でき、チームと共有でき、お気に入りのアプリなどで利用できます。
どこにいても最高の仕事を
クラウドドキュメントを使えば、どのデバイスからでも作品のアクセス、編集、保存が可能です。他のユーザーを招待し、Adobe XDやPhotoshop、Illustrator、Frescoで直接編集してもらうことができます。
“自分のライブラリとスタイルガイドを同僚はもちろん外部議場者とも共有できるので、共同作業を簡単におこなえます。
– Sal Velazquez。バービーのパッケージデザイナー(マテル社)
よくある質問
Creative Cloudサブスクリプションにすべての共同作業機能が含まれ、追加費用なしでご利用いただけます。
共有コンテンツの表示にCreative Cloudサブスクリプションが必要ですか?
いいえ。公開リンクを使用して共有したファイルは、誰でも表示してコメントを付けることができます。Creative Cloudサブスクリプションは必要ありません。非公開リンクの場合、共有者は無料のAdobe IDを取得し、本人確認をおこなう必要があります。
クラウドドキュメントとコンテンツにデスクトップ上またはオンラインでアクセスできますか?
はい。Creative Cloud IDでログインし、デスクトップのCreative Cloudで「作品」をクリックしてコンテンツにアクセスします。web上のCreative Cloudからもコンテンツにアクセスできます。
ほかのユーザーを招待して、クラウドドキュメントを編集できますか?
はい、ほかのユーザーを招待して、Adobe XD、Photoshop、Illustrator、Frescoで作成したクラウドドキュメントを編集できます。
クラウドドキュメントを表示と注釈用に公開して共有できますか?
はい。クラウドドキュメントは、Photoshop、Illustrator、Frescoから表示と注釈用に公開リンクで共有できるようになりました。
共有コンテンツの以前のバージョンにアクセスしたり、戻したりするにはどうすればよいですか?
web上のCreative Cloud、およびPhotoshop、Illustrator、Adobe XD内のバージョン履歴で、以前のバージョンをシームレスにトラッキング、ラベル付け、復元できます。