コミュニティにポジティブな効果を
もたらす
アドビは、非営利団体への直接的な支援と社員主導のプログラムを組み合わせることで、自分たちが居住して働いている場所に貢献しています。
Adobe Foundationは、クリエイティブリテラシーとデジタルリテラシー、社会的公平性と社会的機会、コミュニティへの積極的な参加を支援することで、ポジティブな変化を創出します。
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社員主導のプログラムを通じてコミュニティの生活を向上させていきます
マッチンググラント
アドビは、誇りを持って社員の社会貢献をサポートします。資格を満たした非営利団体や学校に社員が寄付する場合、アドビは年10,000ドルまで同額をマッチンググラントとして寄付します。また、社員がボランティア活動を1時間おこなうごとに寄付用の資金として25ドルを社員に発行し、社員はそれを任意の団体に寄付することができます。
ボランティア
アドビの社員は、生活や仕事の場となっているコミュニティにポジティブな影響を与えることに意欲的です。コミュニティインパクトチームは、世界25拠点以上の社員で構成されており、ボランティア活動の機会を地元の非営利団体と企画しています。2023年、アドビの社員は、最も関心のある社会課題のために20万時間を超えるボランティア活動に貢献しました。
コミュニティファンド
毎年、アドビの社員はコミュニティにとって重要な社会課題に声を上げ、地元の非営利団体に助成金プログラムを案内します。この数百万ドル規模の社員主導の助成金プログラムは、私たちの生活や仕事の場であるコミュニティの課題に取り組む何百もの非営利団体を支援しています。
プロボノ活動
社員にとってプロボノ活動は、テクノロジー、デザイン、マーケティングのスキルをボランティアで非営利団体に提供しながら、コミュニティを支援し、新たなスキルとリーダーシップを身につける機会となっています。アドビの社員は、年間を通じて、非営利団体の取り組みを支援する戦略的プロジェクトで、自らのスキルと専門知識を発揮しています。
Board Serviceプログラム
アドビでは、社員が貴重な知識、経験、スキルを非営利団体と共有できるように、コミュニティ組織の理事会の有能な一員となるための研修を実施しています。また、社員の個人的な関心に合った団体理事会を紹介し、毎年の助成金および製品ライセンス提供の支援もおこなっています。