よくある質問
After Effectsは、月々払いの年間プランの場合、個人版単体プランで3,280 円/月 (税込)です。ただし、ユーザーの多くはAfter EffectsをPremiere ProやPhotoshopなどのCreative Cloudアプリと併用しています。これらをはじめとする様々なアプリは年間プラン(月々払い)のCreative Cloudコンプリートプラン でご利用いただけます。このプランの料金は、個人版の場合、最初の3か月は7,780 円/月 3,889 円/月 (税込)、それ以降は7,780 円/月 です。初めてサブスクリプションを購入されるお客様のみが対象です。 利用条件を見る 。資格要件を満たす学生のお客様の場合は初年度2,180 円/月 (税込) 、グループ版の場合1ライセンスあたり10,780 円/月 (税込) です。
After Effectsは7日間の無料体験をダウンロードしてお試しいただけます。無料体験は公式アプリで、After Effectsの最新版およびAfter Effects(ベータ版)のすべての機能とアップデートをご利用いただけます。7日間の無料体験が終了すると自動的に有料のCreative Cloudメンバーシップに移行します。無料体験期間中はいつでも解約可能です。手軽で簡単に使える無料のオンライン動画編集ツールをお探しなら、Adobe Expressをお試しください。
After EffectsはCreative Cloudのサブスクリプション(月々プランまたは年間プラン)でのみご利用いただけます。After Effects単体プランのサブスクリプション、またはPhotoshop、Illustrator、Premiere Proなど20以上のアプリも利用できるCreative Cloudコンプリートプランのサブスクリプションをご利用ください。
キーフレームはAfter Effectsでモーションを追加するための基本ツールです。キーフレームはタイムライン上で、オブジェクトの特定要素が特定のプロパティや値となる時点を指定します。ビデオにキーフレームを設定すると、特定のタイムスタンプの時点で、例えばオブジェクトを90度回転させたり、色を変えたり、サイズを大きくしたりできます。アニメーションのタイムライン上に複数のキーフレームを設定することで、クリップ全体にモーション(アニメーション)を作成できます。
プリコンポジションは複数のレイヤーをグループ化し、1つのコンポジションにまとめる方法です。プリコンポジションをおこなうことで、メインコンポジションをすっきりシンプルに保つことができます。After Effectsでプリコンポジションをおこなうと、大きなコンポジション内で、グループ化したレイヤーが1つのレイヤーに変換されます。
Premiere Proはビデオ編集に最適な製品、After Effectsはモーショングラフィックスとビジュアルエフェクト用の製品です。この2つはビデオプロジェクトにおける守備範囲が異なりつつ、互いにシームレスに連携できるため、多くのクリエイターが2つを併用しています。一般的なワークフローでは、Premiere Proでビデオプロジェクトを開始し、After Effectsを使用してビジュアルエフェクトやモーショングラフィックスをそれに追加します。
アドビ製品購入時のライセンスは、アドビの製品および含まれるサービスを使用する権利を表します。例えば、After Effectsグループ版のライセンスでは、1人のユーザーが2台以上のコンピューターにアプリをインストールし、最大2台のコンピューターでアプリをアクティブ化してログイン状態を維持し、一度に1台のコンピューターでアプリを使用できます。