よくある質問
After EffectsはモーションデザインとVFXのソフトウェアアプリです。テキスト、グラフィック、イラストなどをアニメーション化し、シンプルなクレジットロールから複雑なタイトルシーケンスまで、あらゆるものを作成できます。映画、テレビ、ビデオ、webで映える魅力的なビジュアルエフェクトを作成しましょう。詳細を見る
After Effectsは、月々払いの年間プランの場合、単体プランで3,280 円/月 (税込)です。ただし、ユーザーの多くはAfter EffectsをPremiere ProやPhotoshopなどのCreative Cloudアプリと併用しています。これらをはじめとする様々なアプリは月々払いの年間プランのCreative Cloudコンプリートプランでご利用いただけます。このプランの料金は、個人向け 月々払いの年間プラン の場合 10,780 円/月 (税込)、資格要件を満たす学生のお客様の場合は初年度 月々払いの年間プラン 10,780 円/月 (税込)、グループ版の場合1ライセンスあたり 月々払いの年間プラン 10,780 円/月 (税込)です。
After Effectsは7日間の無料体験をお試しいただけます。公式アプリを試せて、チュートリアルもすべて視聴可能です。モーションデザインおよびビジュアルエフェクトソフトの機能を余すところなくご体験ください。
After Effectsは他のCreative Cloudアプリとシームレスに連携できるため、作業時間を短縮して効率を高められます。Photoshopとの連携では、レイヤー化したPSDファイルを、レイヤーを維持したまま簡単に読み込めます。Premiere Proと連携する場合は、After EffectsのコンポジションをAdobe Dynamic Link経由で読み込めるため、中間レンダリングを省くことができます。詳細を見る
デザインにモーションを追加する場合にご利用ください。After Effectsなら、思い描いた内容をそのままカタチにできます。ステップバイステップで学べるチュートリアルのほか、インスピレーションあふれるクリエイティブコミュニティにいつでもアクセスできます。
ビデオクリップの編集は、Adobe Premiere Pro のようなビデオ編集専用アプリでおこなうことをおすすめします。After Effectsはモーションデザインとビジュアルエフェクト用のアプリです。Premiere ProとAfter Effectsは、シームレスな連携を通して、思いつく限りのあらゆる映画・ビデオプロジェクトを作成できるように作られています。
After Effectsでレンダリングする方法は2つあります。1つは、レンダーキューを使用して、アプリ内から直接クリエイティブコンテンツを出力する方法です。もう1つの方法としては、Adobe Media Encoderを使用して、After Effects外部でコンテンツをレンダリングできます。After Effectsでのレンダリングについて詳細をご確認ください。
アドビでは、After Effectsの様々な機能を習得できる無料の研修ガイドを提供しています。アドビのAfter Effects研修ポータル または直接アプリ内から利用できます。認定インストラクターによる詳細な研修については、アドビのビデオ研修コース もご覧ください。