オンラインでPDFにパスワード設定する
Acrobatオンラインツールを使えば、以下の簡単な手順で、PDFにパスワードを設定できます。
- パスワードを設定したいPDFを、ページ上部の「ファイルを選択」から選ぶか、点線の範囲にドラッグ&ドロップします。
- ファイルをアップロードしたら、ログインします。
- 「パスワードを設定」の欄に、任意のパスワードを入力します。
- 「パスワードを確認してください」の欄に、確認用のパスワードを入力します。
- 「パスワードを設定」をクリックします。
- パスワード設定後のPDFは、ダウンロードしたり共有したりできます。
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パスワードでPDFを保護
Acrobatオンラインツールを使えば、パスワードを簡単に設定し、PDFを保護できます。
不正アクセスを防ぐ
パスワードでPDFを保護すれば、ファイルへの不正アクセスを防止できます。パスワード強度のチェックも可能です。
信頼性の高いセキュリティ
万全のセキュリティでパスワードを設定します。アドビのセキュリティとプライバシーに対する取り組みにより、安心してPDFを保護できます。
高機能なPDF保護ツール
PDFファイル形式を発明したアドビだからこそ、高機能なPDF保護ツールが実現しました。
保護されたPDFをダウンロードまたは共有
Acrobatオンラインツールで保護されたPDFはダウンロードできます。また、ログインして他のユーザーと共有することもできます。
どこにいてもオンラインで作業可能
Acrobatオンラインツールは、どのデバイスからでもアクセスできます。必要なのはインターネット接続とWebブラウザだけです。
よくある質問
文書をパスワードで保護した場合、ファイルを開くにはパスワードの入力が必要となります。さらに強力な保護方法として暗合化があります。通常の暗合化タイプは128-bit key、または256-bit AESです。文書を暗合化すると、識別不可能な暗合化されたファイルになります。文書を暗合化するには、認証されたユーザーがキーを使う必要があります。キーは通常、パスワードかデジタル証明書です。
Acrobatオンラインツールを使ってPDFをパスワードで保護すると、ファイルが暗号化され、セキュリティが強化されます。さらに高度なPDF保護が必要な場合は、Adobe Acrobat Pro の7日間無料体験をご利用ください。暗号化オプションを追加でき、証明書による暗号化ができるほか、編集、印刷、コピーを制限する保護設定と権限も管理できます。また、100GBのクラウドストレージを使用できるほか、各種機能を無制限に使えます。クラウドストレージに保存したファイルは、アドビのサーバーで暗号化して管理されるので安全です。パスワードの設定以外にも、変換・圧縮・編集・結合・分割・トリミング・削除・回転・入れ替え・抽出・挿入・電子署名など、いろいろな機能がお使いいただけます。
Acrobatオンラインツールを無料で使う
- ログインすると、変換や圧縮など25種類以上のPDFツールが試せます
- PDFの編集や結合、電子署名の追加なども可能です
- ファイルをクラウドストレージで保存し、どのデバイスからでもアクセスできます