PDFの生みの親であるアドビならではの高品質なPDFが作成できます。また、PDFを作成するための Acrobat、閲覧用のAcrobat Readerどちらもアドビが開発し、互いに高い親和性を持つため、Acrobatで作成するPDFはAcrobat Readerでの閲覧が保証されています。さらに、Acrobat ProはPDFの直接編集をはじめ、Officeへの変換、PDFの整理(ページの挿入、削除、並び替え)、電子契約など、Acrobatのすべての機能が利用可能です。
はい、WindowsでもMac OSでもご利用いただけます。
Acrobat Proサブスクリプションプランには、デスクトップの必要システム構成に加え、以下のシステム構成が必要です。
Microsoft Windows Server 2016(64 bit)、2008 R2(64 bit)、2012(64 bit)または 2012 R2(64 bit)/Windows 7(32 bitおよび64 bit)、Windows 8(32 bitおよび64 bit)またはWindows 10
Mac OS X v10.11、10.12または10.13
Microsoft Windows 10とMicrosoft Edge、Internet Explorer 11、FirefoxまたはChrome
Microsoft Windows 7とInternet Explorer 11以降、FirefoxまたはChrome
2.5GB以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には追加の空き容量が必要)
2.75GB以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には追加の空き容量が必要)
Mac OS X v10.12(Sierra)以降とSafari 11以降、FirefoxまたはChrome
1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
iOS:iOSリリースベースのネイティブブラウザーおよびChrome
Internet Explorer 11、Firefox延長サポート版(ESR)、Chrome
Safari 9.0 for OS X 10.11、Safari 10.0 for OS X 10.12、Safari 11.0 for OS X 10.13(Safariのブラウザープラグインには、64-bitインテルプロセッサーが必要)
Android:OS付属のネイティブブラウザーおよびChrome
ビデオハードウェアアクセラレーション(オプション)
7日間無料でお試しいただけます。無料体験期間は請求が行われず、いつでもキャンセルできます。詳しくは「無料で始める」や「購入する」のボタンをクリックすると表示されるページでご確認ください。
このページにある「無料で始める」ボタンをクリックして、Adobe IDとして登録するメールアドレスとクレジットカード情報を入力してください。クレジットカード情報を登録しても、無料体験期間中は請求が行われません。
7日間の無料体験期間が終わると課金されますが、課金の開始から14日以内にキャンセルした場合は全額が払い戻されます。
無料体験期間中は、PDFの編集やOfficeへの変換、ページの挿入や削除、並べ替えといったPDFの整理、電子署名など、Acrobat Proが持つすべての機能を利用できます。
Acrobat Proの「自分のアカウントを管理」からアドビアカウントの管理ページを開き、Acrobat Proの「プランを管理」をクリック。そのあと「プランを解約」へ進むとキャンセルできます。
PDFの生みの親であるアドビのAcrobatなら、高品質なPDFをつくることができます。PDFの作成や編集ができるAcrobatも、PDF表示アプリのAcrobat Readerもアドビが開発しているため、Acrobatで作成したPDFはAcrobat Readerで閲覧できることが保証されています。Acrobat Proでは、PDFの直接編集、Officeファイルへの変換、PDFの整理、電子署名、スキャンした文書のPDF化、変更部分の比較などを含む、Acrobatのすべての機能が使えます。
初めてAcrobatデスクトップアプリを起動する場合は、ライセンス認証を行うためにインターネットに接続する必要があります。それ以降はオフラインでも作業ができます。ただし使用中には、ライセンスの確認のために定期的なログインが求められます。電子署名の依頼やPDFの共有にはオンライン接続が必要です。