よくある質問

Community Fundに関するよくある質問

応募書類は順次受け付けられ、審査されます。ほとんどの応募者には60日以内に返信しますが、応答までの時間は状況によって異なる場合があります。

いいえ、Community Fundに応募できるのは一度だけです。

Adobe Creative Residency Community Fundの対象となるには、次の条件を満たす必要があります。

  • ビジュアルクリエイティブ作品のプロフェッショナルポートフォリオを所有するクリエイター
  • 英語でのコミュニケーションができる
  • 18歳以上である(学歴や経歴は問いません)
  • 米国からの送金を受領可能な銀行に本人名義の銀行口座を所有している
  • 次のいずれかに該当する:
    • 2022年のウクライナ侵攻による難民または国内避難民
    • 現在ウクライナに居住している方
    • 上記のいずれかを経済的に支援している方

はい。ただし、Community Fundに応募できるのは一度だけです。Creative Residentsプログラムには何度でも応募できます。Creative Residentsプログラムの修了生には、Community Fundへの応募資格はありません。 

Community Fundは進行中のプログラムです。

受領者の審査には、デザイン、写真、アートなどの様々な領域におけるスキルと知識によって提出物を評価する各分野の専門家と、本社のCSR(企業の社会的責任)チームがあたります。審査員の独自の判断により、応募者の作品の優秀さ、アドビのコアバリューに対する同調性、応募者数、および利用可能なファンドの額にもとづいて受領者を選出します。選出がアドビまたはCommunity Fundに関するマイナスイメージにつながる可能性があると判断した場合、またはアドビ単独の判断にもとづくその他の理由で、通知後であっても再検討をおこなったうえで、受領者の資格を剥奪することがあります。受領者は、助成を受けることにより、助成に起因するあらゆる請求および責任について、アドビおよびその取締役、役員、および社員を免責することに同意するものとします。

 

審査委員会は、デジタルの要素を含むすべてのビジュアルデザイン分野からの候補者を対象とし、次の分野に重点を置いています。

  • ビデオ
  • 写真
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザインとインターフェイスデザイン(UI/UX)
  • イラスト

ご質問がある場合は、creatres@adobe.comにお送りください。注意:毎年大量の問い合わせがありますので、アドビのwebサイトで回答していない質問についてのみ返信いたします。

Creative Residencyに関するよくある質問

応募の資格と詳細については、各美術館・博物館のサイトをご覧ください(MoMAV&A)。

アドビは、レジデントに対して、デジタルデザインのガイダンス、アドビ製品サポート、およびAdobe Creative Cloudコンプリートプランへの無料アクセスを提供します。アドビ主催のイベントでソートリーダーシップとなる機会については、ケースバイケースで対応します。

アドビとAdobe Foundationは、このプログラムで美術館・博物館とのそれぞれ3~5年間の共同作業を考えており、将来的には世界中で対象を増やす予定です。 

以前のAdobe Creative Residencyプログラムを意図したプロジェクト提案は、進化したプログラムにも関連する側面がある可能性があります。応募について詳しくは、各美術館・博物館のサイトをご覧ください(MoMAV&A)。

ご質問がある場合は、creatres@adobe.comにお送りください。毎年大量の問い合わせがありますので、アドビのwebサイトで回答していない質問についてのみ返信いたします。

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