{{indesign}}
{{indesign}}の機能を見る
パンフレット、デジタルマガジン、ポスターなどを制作して公開するために使用できるあらゆるツールとテクニックを紹介します。
- 新機能
- 複数ページレイアウト
- タイポグラフィ
- 共有と公開
字形の改善
HarfBuzzは、{{indesign}}の多言語対応段落コンポーザーのデフォルトのテキスト整形エンジンとなり、インド、中東、北アフリカの言語向けに、より正確なテキストの位置と文字を生成します。
コピーを自動でスタイライズ
テキストを洗練されたドキュメントに簡単に変換できます。テキストを選択し、ニーズに合ったプリセットのデザインを選択するだけで、スタイルの自動設定によりヘッダー、小見出し、段落などに適切なテキストを配置します。
検索可能なテキストを使用してオンラインに公開
Publish Online機能により、検索可能なテキストを使用したweb出版物を制作できます。これにより、読者が探しているものを見つけられるようになります。さらに、Google Analyticsをオンラインドキュメントに追加すると、読者に関する貴重な知見が得られます。
書き出すコンテンツを選択
新しいドキュメントを作成せずに、書き出しやプレゼンテーションモードで除外するコンテンツをカスタマイズできます。非表示にするスプレッドを選択し、後で必要に応じていつでも再表示できます。
テンプレートから始める
{{indesign}}から直接{{adobe-stock}}の質の高いテンプレートをダウンロードできます。名刺からパンフレットまで、すべて編集可能なレイアウトを入手し、好きなだけカスタマイズできます。
レイアウト提案機能を使って編集
「レイアウトを調整」機能を使用すると、ドキュメントに変更があった際に、そのページサイズ、ページマージン、裁ち落としに要素が自動的に適用されるので、時間をかけることなく既存のレイアウトに変更を加えることができます。
ページとスプレッドを簡単に並べ替え
ページパネルで、ひとつのページや親ページのあるドキュメント全体に編集を加え、わずか数ステップで並べ替え、複製、組み合わせをおこなうことができます。
セクション番号の追加と編集
ページ数の多いドキュメントにページ番号や章を追加し、お好みに合わせてフォーマットやスタイルを変更して、ドキュメントの変更に合わせて自動的に更新されるよう設定できます。
レイアウトを細部まで完璧に仕上げる
ものさしツールを使用して2点間の距離と角度を決めることで、常にバランスの取れたデザインに仕上げることができます。
デザインアセットのインポートと管理
{{adobe-illustrator}}や{{photoshop}}からアートワークやテキストをコピーして貼り付けることができます。グラフィック、PDF、ビデオ、テキストファイルをインポートできます。さらに、{{creative-cloud}}ライブラリにデザインアセットを保存して管理することで、いつでもアクセスできます。
プリセットを使用してレイアウトをスタイライズ
プロがデザインしたスタイルパックをレイアウトに適用することで個性を簡単に出すことも、自分で作成して管理することもできます。
シェイプやパスに沿って文字を曲げる
テキスト行の形を変えて、目を引くデザインを作成できます。パスツールを使用して線やシェイプに沿ってテキストを曲げることも、テキストの回り込みを使用してオブジェクトの周りにテキストを回り込ませることもできます。
プロが制作した25,000以上ものフォントを活用
{{adobe-fonts}}ならレイアウトに最適なフォントが見つかります。{{indesign}}から直接、フォントを簡単に検索、フィルター、整理できます。OpenTypeフォントやバリアブルフォントなどを利用できます。
デザインに合わせて字体を変更
カーニングや字送りを使用して文字の間隔を細かく調整し、作品に文字スタイルや段落スタイルを適用して、フォントや大量のテキストのフォーマットを簡単に変更できます。
フォントの見た目をカスタマイズ
バリアブルフォントを使用すると、選択した字体がスタイルと完璧にフィットするまでディテールを調整できます。文字パネルを使用して、フォントのウェイト、線幅、傾斜を簡単に変更できます。
フォントの整理、検索、フィルター
文字パネルのフォントファミリードロップダウンメニューで、お気に入りのフォントを簡単に見つけられるようにマークをつけたり、フォントを分類別や最近追加されたものなどで検索したりできます。
作品の共有やフィードバックのやり取りがアプリ内で完結
作品の共有可能リンクを作成し、共同で作業している人がそのリンクからフィードバックを提供できます。同じリンクから、入力されたコメントをアプリ内で確認し、アップデートを適用できます。
公開前にミスがないことを確認できる
プリフライトパネルでは、印刷前に修正する必要がある、欠落しているファイルや環境にないフォント、低解像度の画像、ページに収まらないテキストなどの問題を検出できます。
アクセシビリティ対応のPDFを作成
{{indesign}}の合理化されたプロセスを使用して、手間と時間をかけることなく、スクリーンリーダーなどの支援デバイスに対応するようにドキュメントを最適化できます。あとは{{adobe-acrobat}}で最終的な仕上げをするだけです。
何百ものデザインのバリエーションを作成
データ結合パネルを使用して、CSVやテキストファイルなどのデータソースをInDesignドキュメントと結合し、レター、封筒、宛名ラベルのバリエーションを簡単に生成できます。
作成したドキュメントをオンラインで公開
Publish Online機能により、InDesignのドキュメントをボタン、スライドショー、アニメーションなどの要素を備えたインタラクティブなバージョンに変えることができます。
EPUBリーダー向けにコンテンツを書き出す
ディスプレイデバイスに合わせてコンテンツが調整される可変フローのEPUB形式にファイルを書き出すことで、EPUBリーダー向けにドキュメントを最適化できます。